ガルミッシュパルテンキルヒェンとは
ドイツ の 児童文学 作家。南ドイツのガルミッシュパルテンキルヒェンに、 シュルレアリスム の画家エドガー・エンデの息子として生まれる。 ミュンヘン のオットー・ファルケンベルク 演劇学校 卒業後、俳優を経て、創作を始める。1961年に第一作の『ジム・ボタンの機関車大旅行』(1960年刊行)でドイツ 児童文学賞 を受賞、一躍著名な作家となる。1973年に発表した代表作『モモ』は、 時間 泥棒 に時を盗まれた人々を少女が助けるという空想科学小説的な ファンタジー で、30か国で翻訳、出版され世界中で評判となり、日本では100万部を突破するロングセラーとなった。ほかに、『はてしない物語(ものがたり)』( 映画 『ネバーエンディング・ストーリー』の原作)『サーカス物語』『鏡のなかの鏡』など幻想的な作風のなかに文明批判をこめた作品を数多く発表した。『はてしない物語』の翻訳者・佐藤真理子と 再婚 。親日家としても知られた。1995年 8月 28日没。