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1979年にデビューしたイギリスのロックバンド。名前はドイツのバウハウス芸術活動から由来している。当初は「バウハウス1919」という名前だったが、コマーシャル的なアピールの為に、1年も経たずに「BAUHAUS」に改名。ゴシックの元祖とも言えるバンドである。内容はかなり暗いが、音楽はパンク以上に激しい曲も多数あり、視覚的パフォーマンス、特にボーカリストであるピーター・マーフィーのステージング等は評価が高い。またシングルのB面は実験的なアプローチでDUBやサントラ風の楽曲、更には各々メンバーによるソロ的アプローチの「1・2・3・4」という前代未聞?の曲も存在しBAUHAUSの原点が垣間見られポストパンクのバンドでありながら、シュールレアリズム、バレエ等の要素を採り入れ演劇的なステージングでカリスマ的人気があった。デヴィッド・ボウイの"ジギー・スターダスト"やT・レックスの"テレグラム・サム"をカバーし、グラムロックの新たなる継承者として賞賛を受ける。後期はピーター・マーフィーと他の三人との間における音楽性の相違によって仲違いを招き、1983年ついに解散に至る。その後、マーフィーはポール・ビンセント・ロウフォード、元ジャパンのミック・カーンと組んだ「ダリズ・カー」を経てソロ活動へ、他の三人は「ラブ・アンド・ロケッツ」を結成して再始動した。その後再結成して来日も果たした。
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