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まともなコンサートではあるまいとタカをくくっていたが、予想は大外れ。よくあるポピュラーの編曲は一切無くすべてクラシック曲ばかり、かつ非常に楽しいコンサートだった。 5人で弾くのは、「運命」(第1楽章)、「パリのアメリカ人」、「ウエストサイド物語」より、「惑星」(火星、海王星、木星)の4曲。その間、ソロや連弾、珍しいトリオ((ラフマニノフの6手のためのワルツ・ロマンス)が、プレイヤー自身の曲紹介で弾かれる。ゴドウスキーやゴッドシャルクというピアノロールでしか聴けない「ヴィルトオーゾ」の手になる編曲もあった。 2台の連弾と5台の連弾を期せずして聴き比べられたが、オケものの編曲には台数が多いほど省略される音が少なく、原曲の雰囲気を良く伝えていた。 5人とも3才の時からピアノを始め、ジュリアードに学んだ兄弟(女3人、男2人)の息の合った活動が楽しみだ。 関連記事 大フィル第422回定期演奏会 (10/16) ザ・ファイブ・ブラウンズ (10/01) 外山啓介 ピアノ・リサイタル (08/31) コメントをする・見る Comment(0) トラックバックする・見る Trackback(0) カテゴリー 音楽の事など
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