山崎信子とは
チェロの山崎信子は広島生まれ。第44回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。桐朋学園大学音楽学部卒業後、文化庁海外派遣研修員として、2年間ジュネーブでピエール・フルニエに師事。帰国後、内外の主要オーケストラと協演を行う。また、カザルスホール・チェロ連続演奏への出演のほか、現在、プレアデス・ストリング・カルテットの主軸としてベートーベンの弦楽四重奏曲全曲演奏に取り組んでいる。1987年に「村松賞」「グローバル音楽賞第1回奨励賞」受賞。現在、東京芸術大学准教授。ピアノのヴァディム・サハロフは、バクーに生まれ、旧ソビエト圏内で活動を開始。1989年にはフランスに移住し、ヨーロッパ各地で活躍する。クレーメルには「ギレリス、リヒテルの後を継ぐ本格派ピアニスト」と賞賛された。